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陽明書屋からみた台北盆地のライブカメラ⁠|台北・陽明山

山の中腹の高台から台北盆地をひとまとめに見下ろす。日が落ちると盆地の底に市街の灯りが広がる。

陽明書屋からみた台北盆地の見本画像(2026年10月)見本 2026年10月

何が映っているか

見本では、手前いっぱいに濃い緑の樹冠が広がり、その向こうに台北盆地が霞んで横たわっている。左にはひとつ丸い山が立ち、盆地の底にはビルが帯のように並ぶ。空には雲が多く、盆地の右奥は水面らしい明るさになっている。

カメラが置かれているのは陽明書屋で、陽明山国家公園のなか、台北市北投区中興路にある。もとは中興賓館という名だった。蔣介石が台湾で唯一みずから場所を選んで建てた行館で、民国58年から59年、西暦では1969年から1970年にかけて建てられ、客を迎える場と夏の避暑を兼ねていた。

台湾は日本より1時間おそいだけで、夏時間もない。日本の夜7時は台湾の夜6時にあたるので、盆地に灯りが点く時間は、日本から開いても手ごろな時刻になる。

蔣介石の死後、ここには国民党の中央党史委員会が移り、名を陽明書屋と改めた。建物と管理の権利が陽明山国家公園に渡ったのは1997年で、一般に公開されたのは翌1998年である。いまは有料の導覧で中を見ることができ、全票は80元。

盆地を見下ろす角度なので、天気がそのまま見え方に出る。空気が澄んでいれば向こう側の山の際まで届くが、靄がたまると市街は白く沈んで輪郭だけになる。手前の木が画面の下半分を占めているため、盆地が見えるのは上半分だけである。

このカメラのこと

場所台北・陽明山
形式動画配信
時間帯Asia/Taipei(UTC+8)
ジャンル街・自然
提供元陽明山国家公園
利用規約台湾 政府資料開放宣告

提供元の配信ページ

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映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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