ライブカメラ
陽明書屋からみた台北盆地のライブカメラ|台北・陽明山
山の中腹の高台から台北盆地をひとまとめに見下ろす。日が落ちると盆地の底に市街の灯りが広がる。
何が映っているか
見本では、手前いっぱいに濃い緑の樹冠が広がり、その向こうに台北盆地が霞んで横たわっている。左にはひとつ丸い山が立ち、盆地の底にはビルが帯のように並ぶ。空には雲が多く、盆地の右奥は水面らしい明るさになっている。
カメラが置かれているのは陽明書屋で、陽明山国家公園のなか、台北市北投区中興路にある。もとは中興賓館という名だった。蔣介石が台湾で唯一みずから場所を選んで建てた行館で、民国58年から59年、西暦では1969年から1970年にかけて建てられ、客を迎える場と夏の避暑を兼ねていた。
台湾は日本より1時間おそいだけで、夏時間もない。日本の夜7時は台湾の夜6時にあたるので、盆地に灯りが点く時間は、日本から開いても手ごろな時刻になる。
蔣介石の死後、ここには国民党の中央党史委員会が移り、名を陽明書屋と改めた。建物と管理の権利が陽明山国家公園に渡ったのは1997年で、一般に公開されたのは翌1998年である。いまは有料の導覧で中を見ることができ、全票は80元。
盆地を見下ろす角度なので、天気がそのまま見え方に出る。空気が澄んでいれば向こう側の山の際まで届くが、靄がたまると市街は白く沈んで輪郭だけになる。手前の木が画面の下半分を占めているため、盆地が見えるのは上半分だけである。
このカメラのこと
| 場所 | 台北・陽明山 |
| 形式 | 動画配信 |
| 時間帯 | Asia/Taipei(UTC+8) |
| ジャンル | 街・自然 |
| 提供元 | 陽明山国家公園 |
| 利用規約 | 台湾 政府資料開放宣告 |
提供元の配信ページ
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