ライブカメラ
二延平歩道のライブカメラ|嘉義・阿里山
茶畑の斜面を登る遊歩道。西に開けているので、雲海へ日が沈む夕方が見どころとされる。
何が映っているか
見本では、手前に木のデッキと手すりがあり、その先に稜線が幾重にも重なって霞んでいく。右の斜面には段になった畑と草が広がり、画面の右下では木の階段を人が下りていく。空は雲のない青である。
二延平歩道は阿里山公路、台18線の52.9キロ付近、嘉義県番路郷の隙頂にある遊歩道である。海抜はおおよそ1,200から1,400メートル。入口の展望台からは嘉南平野と八掌渓が見下ろせ、阿里山公路を登っていって最初に雲海に出会える場所とされる。冬の夕方にはここに人が集まる。
台湾は日本より1時間おそいだけなので、日本の夕方6時は台湾の夕方5時にあたる。日が傾く時間に合わせて開くのに、時差の計算はほとんど要らない。
歩道の中ほどは茶畑である。隙頂の茶区は曽文渓の谷と八掌渓の谷のあいだにあって、烏龍と金萱がよく育ち、阿里山佛手茶もここで作られる。段々畑を支えている石垣は、開墾のときに掘り出した石を積んだものである。「隙頂」という名は、隙頂山と二延平山のあいだの隙に由来する。歩道そのものは2021年9月から手が入り、枕木がおよそ570メートル、木道がおよそ300メートル、涼亭と展望台が6か所作り直されて、2022年に開放し直された。
西に開けているので、見どころは雲海へ日が沈む夕方とされる。ただし雲海が出るかどうかは日ごとで、谷が雲で埋まると尾根の重なりは消える。霞の濃い日は、見本のように遠くの稜線まで数えられるとはかぎらない。
このカメラのこと
| 場所 | 嘉義・阿里山 |
| 形式 | 動画配信 |
| 時間帯 | Asia/Taipei(UTC+8) |
| ジャンル | 自然 |
| 提供元 | 阿里山国家風景区 |
| 利用規約 | 台湾 政府資料開放宣告 |
提供元の配信ページ
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