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紀の川・貴志川のライブカメラ⁠|和歌山

奈良の大台ヶ原に発し、紀伊水道へ注ぐ。流域は果樹園が続き、河岸段丘が段になって映る。

紀の川・貴志川の見本画像(2026年10月)見本 2026年10月

何が映っているか

奈良県川上村の大台ヶ原を源に、奈良県内では吉野川と呼ばれ、和歌山県に入って紀の川と名を変えて紀伊水道へ注ぐ。その区間を順に映す配信である。

見どころは、両岸の高さの違いである。片側が段のように立ち上がっていて、その上の平らな面に果樹園が載っている。水位が上がったとき、低い側の河原から順に水の下に入る。

水を集める範囲は1,750平方キロ、流れの長さは136キロで、源の大台ヶ原は標高1,695メートルである。全国の一級河川の中では長さで27番目、面積で38番目にあたる。国が直接管理しているのは、紀の川が62.4キロ、合わさる貴志川が6.0キロである。

この川の治水は1959年9月の伊勢湾台風から始まっている。沿川では家屋の全半壊347戸、床上浸水3,180戸、床下浸水1,917戸の被害が出て、これをきっかけに上流の大滝ダムが計画された。1960年4月に予備調査、1965年4月に工事着手、本体の完成は2002年、運用開始は2013年4月である。ダムの地点では計画上5,400立方メートル毎秒が流れてくる想定で、そのうち2,700立方メートル毎秒を貯めて下流へ流さない。ダムが受け持つ集水は258平方キロである。合わさる貴志川は、それより前の1953年の洪水で大きな被害を受け、流れを短く付け替える改修が行われた。

上がるのは梅雨末期と、台風の通る8月から9月である。上流の大滝ダムが貯める分があるので、降った雨の量がそのまま下流の水位にはならない。荒れた日は暗く、レンズの雨で滲んで見える。避難するときの判断は自治体の発表によってほしい。紀の川と貴志川の地点を順に映す。

このカメラのこと

場所和歌山
形式動画 巡回
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル河川
提供元国土交通省 河川ライブ配信
利用規約政府標準利用規約2.0

提供元の配信ページ

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映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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