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寂光院のライブカメラ⁠|京都・左京

大原の里の奥に建つ尼寺。石段と杉木立の参道が続く。市街地から離れて標高があるぶん、雪の日はここだけ白くなる。

寂光院の見本画像(2026年10月)見本 2026年10月

何が映っているか

見本では、砂利の参道が画面の奥へゆるく登っている。右は高い石垣で、その上から木が覆いかぶさる。左は低い石積みと植え込み。道の左に平家物語の人物を描いた青い案内板が立ち、木漏れ日が砂利の上に斑を落としている。

寂光院は大原の里の奥にある尼寺である。壇ノ浦のあと、平清盛の娘で高倉天皇の后だった建礼門院徳子がここに入り、海に沈んだ安徳天皇と平氏一門を弔って生涯を終えた。平家物語はその最後をこの寺で閉じる。

寺伝では594年の創建とされるが、発掘調査では創建期の遺構も遺物も確認できていない。建礼門院が入った頃にはすでに荒れた礎石建ちの建物があったとみられ、寺としていまの姿になったのは、桃山の末から江戸の初めに淀君が再興してからと考えられている。

本堂は2000年の火災で焼け、翌2001年10月8日に起工式が行われて建て直された。本尊の地蔵菩薩像は傷みが進んだため収蔵庫へ移され、春と秋の短い期間だけ公開される。本堂に立っているのは複製である。新しい本堂には、建礼門院と、仕えた阿波内侍の木像が置かれている。

平家物語に出てくる姫小松も熱で傷んで切り倒され、切り株が保存されて、そのそばに若い松が植えられている。諸行無常の鐘は焼けずに残った。1752年に鋳られた青銅のものである。

大原は市街から離れていて標高があるぶん、雪の日はここだけ白くなることがある。動画の配信なので更新待ちはない。日本時間。木が深いので、参道の手前は夕方になると早く暗くなる。配信は1つのチャンネルに14台がまとまっているため、このサイトの中では再生できない。

このカメラのこと

場所京都・左京
形式動画配信
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル世界遺産・文化財・自然
提供元国土交通省 京都国道事務所
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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