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円山川・出石川ほかのライブカメラ⁠|兵庫・豊岡

コウノトリが戻った湿地の川。勾配が緩く、河口から遠くまで海の水が入り込む。

円山川・出石川ほかの見本画像(2026年10月)見本 2026年10月

何が映っているか

兵庫県の北側を流れて日本海へ出る川である。朝来市生野町の円山が源で、稲葉川、出石川、奈佐川などを合わせながら豊岡の盆地を通る。合わさる支流は95本ある。その区間を順に映す配信である。

見どころは、水面がほとんど動かないように見える日の静けさである。勾配が緩いので、晴れた日の画面は池のように落ち着いている。そのぶん増水すると、盆地の広い範囲でいちどに水位が上がる。

水を集める範囲は約1,300平方キロ、流れの長さは68キロ。この流域ではコウノトリの野生復帰が進められていて、豊岡市には兵庫県立コウノトリの郷公園がある。緩い勾配と湿った低地という、治水には扱いにくい条件が、鳥の住む環境としては好条件になっている。

2004年10月の台風23号は、この川の記録を書き換えた。本流の立野と支川出石川の弘原で計画高水位を超え、観測を始めて以来いちばん高い水位に達した。堤防が切れたのは2か所で、円山川の右岸13.2キロの豊岡市立野と、出石川の左岸5.3キロの豊岡市鳥居である。浸水した面積は4,083ヘクタール、浸水した家は7,944戸にのぼった。

よく動くのは梅雨末期と、台風の通る8月から9月である。勾配が緩いので上がり方はゆるやかだが、そのぶん下がりきるまでにも時間がかかる。降りが強い日は画面が暗く、レンズの水滴でぼやける。自治体が出す情報を避難の判断材料にしてほしい。地点は固定ではなく、順に入れ替わる。

このカメラのこと

場所兵庫・豊岡
形式動画 巡回
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル河川
提供元国土交通省 河川ライブ配信
利用規約政府標準利用規約2.0

提供元の配信ページ

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映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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